はじめから完璧な⼈はいません。 ひとつずつ吸収して⼀緒に成⻑していきましょう。

みずき敬愛保育園 勤務
東野 千尋
中途⼊社 / 1年⽬
01
保育事業
子どもたちと楽しい気持ち・ワクワクの気持ちを
共感することが大好きです。

園見学に行かせていただいた際、先生方の働いている雰囲気や人柄のよさに魅力を感じ、聖徳園を選びました。分からないことがあっても、質問しやすい環境で、とても働きやすく、何より先生方がみなさん明るく仲の良いところが素敵だなと感じています。日々、子どもたちとの発見や楽しさ、ワクワクの気持ちを共感することが大好きです。今後も子ども一人ひとりと気持ちを共有しながら、心に寄り添う保育を行っていきたいです。

みずき敬愛保育園 勤務
仲下 紘都
新卒⼊社 / 9年⽬
02
保育事業
⼦どもの成長を共に感じられることに
一番のやりがいを感じます。

学生時代の実習先が聖徳園で、園の方針や雰囲気に惹かれ、入職を決めました。子どもたちの笑顔を見たり、昨日できなかったことができるようになったりと、子どもの成長を共に感じられることをとても嬉しく思います。これからは、子どもはもちろん保護者にも安心してもらえる保育士をめざして、子どもたちの「やってみたい!」を引き出せる保育をしていきたいです。

長野しょうとく園 勤務
武本 理歩
新卒⼊社 / 2年⽬
03
児童発達⽀援事業
⼦どもとの信頼関係が築きやすい保育体制で
楽しさとやりがいを感じています。

学生時代に耳の聞こえない友達がいたり、身近に障がいを持つ方と関わりがあった中で、今の仕事に興味を持ちました。長野しょうとく園では、クラスが少人数・3人担任制で子ども一人ひとりとしっかり向き合えるところや園の雰囲気が自分に合っているなと思い、入職を決めました。入職当時よりも子どもたちに対しての声かけが肯定的に出来るようになったり、設定保育の内容を深く考えられるようになったり、自分自身の成長を感じられています。

長野しょうとく園 勤務
森 勇貴
中途⼊社 / 8年⽬
04
児童発達⽀援事業
ひとりひとりに向き合う事ができる仕事。
子どもたちの個性が活かされる為に。

中途入職でのスタートで、子どもたちとの関りに始めは毎日奮闘していました。数年勤務するなかで、子どもたちの個性が活かされる為には、「ひとりひとりと向き合い、『得意』や『長所』を発見するところから始まる」ということを学びました。日々、子どもたちと関わりに様々な発見があり、いろいろな表情をする姿には感動を覚えます。現在は、園内の事だけでなく、子どもの生活全般について考える機会も増え、本人・家族・支援者、それぞれの強みが活かされる環境づくりをめざしています。

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保育事業で活躍する職員インタビュー!